「梅力」は、一粒あたりに50mgもの梅肉エキスを濃縮。さらに黒酢やパパインといった成分を11種類配合(梅肉エキス、梅じそ、うめぼし、L-カルニチン、クエン酸、パパイン、貝カルシウム、ビタミンC、ヒハツ、パインファイバー、マルチビタミン、α-リポ酸、コエンザイムQ10、黒酢)。
さらに梅力は、タブレットタイプなのでお口の中で溶けて素早く吸収。水いらずで場所を選ばずに気軽に飲用できます。
●L-カルニチン
アミノ酸の一種が体内で変化したものです。
食品では、羊やカツオなどに豊富に含まれています。
最近では、栄養補給の目的として、サプリなどに配合されています。
●クエン酸
柑橘類や梅干しなどに含まれる有機化合物で、爽やかな酸味を持つことから食品添加物として利用されています。<br />また、運動の後にもお勧めしたい成分です。
●パパイン
パパイア (Carica papaya) から見つかったことからこの名前がつけられた、タンパク質分解酵素です。
熟したパパイアにはほとんど含まれず、青パパイヤの実などから抽出されます。
●ヒハツ
東南アジア原産のコショウ科の蔓性植物です。別名ロングペッパーとも呼ばれています。
ヒペリンという辛味成分を含み、体を温める食材として、中国・インドを中心に古くから愛用されています。
日本では沖縄で、豚肉料理などに使われています。
●コエンザイムQ10
コエンザイムは、脂溶性のビタミン様物質で、その中でもCoQ10が動物に存在する型で、レバーやモツ、牛肉、カツオなどに多く含まれています。
食品として販売可能になったのは2001年4月からで、サプリメントや健康食品などで多用されています。
価格:2980円